「化粧水って女が使うものでしょ」
「顔はボディソープで洗ってる」
「乳液はべたつくからやめた」
「ワセリン使ってるから大丈夫」
「顔面脂ぎってるし保湿とかいらないっしょ」
「嫁が使ってる化粧水借りてるから大丈夫」
こう思っているメンズの皆さんは…考えを改めてください。
保湿していない男は正直「終わってる」！？
結論から言えば、モテる男性のほとんどは化粧水や乳液で肌のケアをしていて、保湿さえしていない男性との差はどんどん開いています。
肌のケアをしていない男性のほとんどは、思い込みで「自分はケアなんてしなくていい」と判断している場合が非常に多いのです。
それでは、男性によくあるスキンケアの勘違いを正していこうと思います。
顔はボディソープではなく洗顔フォームで洗うべき
身体を洗うついでに顔もいっぺんに石鹸で洗っているという方も多いと思いますが、これは間違い。顔も身体も同じ肌1枚でつながっているから大丈夫！と思いがちですが、皮脂の出方や肌の薄さも全く違うため、同じ洗浄成分・同じ洗い方ではいけません。
顔は皮脂腺も多く、ベタついたまま放っておくとニキビや毛穴詰まりの原因になってしまいます。かといって、身体と同じようにガシガシ汚れや皮脂を取ってしまうと、今度は乾燥してしまうことも。
顔の肌が乾燥すると、顔が皮脂でテカテカに、毛穴が開いてしまう、ニキビができる、いちご鼻(鼻に黒い角栓が詰まる)になる、赤ら顔になるなど、様々な肌トラブルに繋がります。
しっかり泡立てた洗顔フォームを使えば、デリケートな顔の肌を傷つけず、保湿しながら皮脂や角栓を洗い流すことができます。「洗顔フォーム」と名前が付いているだけあって、ちゃんと考えて作られているんですね。
乳液は千差万別。ベタつかない乳液を選べばOK！
乳液はベタつくから好きではない…という男性も多いですよね。乳液は化粧水で補った潤いが蒸発しないようフタをする役割があるため、重めに作られているものがほとんど。
ただ、乳液にも「さっぱりタイプ」があり、しっかりパッティングしたあとならサラサラの手触りになるものもあります。
重めのテクスチャが好きではないという方は、さっぱりタイプの乳液を選んでみてください。
スキンケアはワセリンだけで十分…というのは間違い？
「乾燥しているならワセリンだけでいい」というのも間違い。
化粧水で整えていない肌にワセリンを塗ると、肌表面を油でコーティングするだけになってしまい、肌が潤わないどころか毛穴が詰まってしまいます。ひどいときには油分がニキビの原因になることも。
もともと肌が若々しく、潤いのある人なら問題ないかもしれませんが、乾燥肌の人がワセリンだけの保湿にすると、肌内部に全く水分が届かない状態になってしまい、かえって逆効果です。
さらに、ワセリンは顔のテカリ、ベタつきが目立ってしまうため、日中使うと不潔な見た目になってしまいます。
とはいえ、ワセリンは使い方を間違えなければいい商品です。使用する場合は、化粧水と乳液で肌にうるおいを与えてから、ワセリンでフタをしましょう。
潤いとベタつきは違う！顔が脂ぎってるのは保湿が足りないせい
男性によくある勘違いが「肌がテカってるのに保湿したら余計にテカるのでは」というもの。肌のテカリは皮脂が原因で、保湿とはなんの関係もありません。
さらに言えば、肌がテカるほど皮脂が過剰分泌されているのは、肌が乾燥しているために起こる現象です。化粧水や乳液でしっかり保湿することで改善できます！
男性は男性のスキンケア用品じゃなきゃ意味がない
奥様や彼女さんが使っている化粧水や、女性向けに販売されている化粧水を使っているという方もいらっしゃいますが、これもあまりオススメできることではありません。
女性用のスキンケア用品は女性の肌用に作られています。
そのため、男性のような皮脂が多い肌、毎日太いヒゲを剃りダメージを受ける肌、日焼け止めや化粧をしないダメージが蓄積された肌に使うことは想定されていないものがほとんど。
また、女性が自分のために買っている化粧水や乳液は意外と高価なので、勝手に使わないほうがいいという理由もあります。
「メンズ用はメントール入りだったりして刺激が強い」イメージもありますが、最近は低刺激性のものも多く販売されています。その中でもオススメのメンズ向けスキンケア用品をご紹介しましょう。
男性におすすめの高品質スキンケア「バルクオム」
有名人・インスタグラマー絶賛のスキンケア
instagramで「#バルクオム」と検索すると、かなり人気があることがわかります。
有名人やインスタグラマーにも愛用者が多いみたいです。
スタイリッシュなデザインだから洗面台に並べてもカッコいい
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女性用の化粧水と違い、スタイリッシュでカッコいいデザイン、捨てやすいパウチ容器なので、一人暮らし男性の洗面台に並べても違和感がありません。
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バルクオムの使い方
バルクオムの使い方は普通のスキンケア方法と同じです。
【①洗顔】クレイミネラルズの力で優しく洗う
バルクオムの洗顔料「THE FACE WASH」は生せっけんを使用しており、濃厚で弾力のある泡が特徴。付属の泡立てネットなどで泡立て、顔をなでるように優しく洗います。
泡が濃厚なので、ガシガシ摩擦しなくても「クレイミネラルズ」の選択吸着機能が余分な皮脂・汚れだけを洗浄してくれるから、刺激も少なくてすみます。
また、乾燥を防ぐ美容成分を配合しているから、洗い上がりすっきりなのにつっぱりにくいのも高ポイントです。
【②化粧水】トレハロースがしっかり潤す
化粧水「THE TONER」は潤いを妥協しない低刺激化粧水。
乾燥しいたけなどにも含まれる「トレハロース」が含まれており、これには肌を乾燥から復活させる働き、肌をみずみずしく仕上げ、ベタつかなくする作用があります。
低刺激性なので、ひげ剃りのあとに使ってもしみませんでした。
ケチらずしっかり手にとり、数回に分けて顔全体にパッティングしましょう。
【③乳液】軽いテクスチャの乳液で潤いにフタをする
バルクオムの「THE LOTION」は、乳液は重くてベタつくというイメージを払拭する、さっぱり系の乳液です。化粧水の補ったうるおいを逃さないようにフタをする役割があります。
こちらもひげそり後の顔に使っても刺激が少ない上、しっかりパッティングすればサラサラな仕上がりになります。顔のベタつきが気になる人は必ず使うべきですね。
バルクオムの価格
洗顔＋化粧水のセットは初回500円＆23日間全額返金保証
洗顔料と化粧水だけのセットなら通常価格は5,600円ですが、初回限定で500円(しかも送料無料)です！しかも、定期コースの縛り回数もなし！！
さらに、さらに、2回目以降も4,500円で購入できるのでかなりお得です。
もし肌に合わなかった場合、23日以内なら全額返金保証もあるので、一度試してみるべきですね。
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おしまいになりたくなかったらバルクオムをはじめよう
スキンケアをしている人・していない人は10年後ものすごく差が出ます。それは女性だけではなく、男性も同じです。
脂ぎった肌、カサカサ肌、ニキビ肌、毛穴が目立つボコボコ肌、しわしわ肌から逃れたいなら、今すぐバルクオムでスキンケアを始めましょう！